心霊!本物志向

神とは悪魔とは!なぜ超常現象はおこるのか!霊の本質にせまる‥などの話。氾濫する動画や怪談から本物を紹介!

幽界から霊界で自分の意識はどうなる!

亡くなって幽界へ行くわけでですが、そこでは我々は幽体と言う存在になります。
前回の通り肉体の脳は無くなり幽体の脳とも言うべき記憶の存在となります。


そして心の変化があまり起きない世界となります。
こう考えてみてください。心と体、要するに精神と物質的なものが逆転した世界。

 

この世では心の変化は瞬時に起こります。しかし赤ちゃんが瞬時に大人や老人にはなりません。
幽界は心の世界ですから、思い描けば子供の頃の姿にも成人の姿にも、もっと言えば自分の周りの世界も心の描いた世界となります。


但し心の変化はほとんど起きません。


なぜなら例えば、歩いていて変な人に出会ったとします。

怖くなったり、嫌な気持ちになったりするかもしれません。
これは他人と出会った事で起こるのであって、自分の心の世界に他人は入ってこないからです。

ではどんな世界でしょうか。死んでみないとわかりませんが、ちょっと思い付いた人もいると思います。
夢の世界です。


【夢は幽界?】


夢は目覚めて違う事を考えた瞬間忘れるので覚えてない事が多いのですが、自分が今の年齢ではなかったりもしませんか。

こんな夢もありました。
それは私が友人の車の助手席に乗って伊勢の方へ向かう処でした。
住宅地から広い道路へ出る細い坂道を登っているのですが、左に見下ろす景色がすごく懐かしいんです。


運転している友人(誰か覚えてません)に、昔この道よく通って懐かしいっていいました。
心から懐かしかったんです。


その直後目がさめたんですが、いま凄く懐かしかった景色が、目覚めた自分の脳で考えると、全く記憶にない景色なんです。


この夢だけではないのですが、夢の中では過去の記憶まで作られ、現実では有り得ない様な事でも、成立しているんです。
なので目覚めた瞬間、なぜ夢の中でおかしいと思わなかったのかと思ってしまいます。

 

これは前回、死んだ事に気づいてないと言った事に通じる処です。


私は夢は幽体が見ていると考えています。なので何でも起こり得るのです。
思い描いた世界になる訳ですから、幽体はおかしいと思わないのです。

目覚めて人間の脳で考えて初めておかしいと思うのです。


目覚めた直後に違う事を考えた瞬間、忘れるのは脳で見ていないからであって、また逆に瞬間、脳で夢を思い描くと脳で記憶出来ます。

 

現在の科学では夢を無理やり説明しようとしている様に感じますが皆さんはどうでしょうか?

但し現実はもっと複雑なんでしょうね。
肉体もある訳ですから、肉体の影響も加わってきます。

匂いや、胸が圧迫されて、とか精神的な影響もあるから複雑なものになっていきます。

 

【霊界へ】

 

幽界では人間に近い意識があっても、霊界に行くと大きく変化してきます。

我々は霊界に戻ると、自分が一人の存在で無い事が分かります。

霊の集団(仲間)がいて、そこから現生にいわば代表として行っていた事に気付くわけです。

 

そして自分の現生での人生をその集団全員が体験する事になります。

 

また違う魂(霊)が現生に行き‥を繰り返していきます。

 

この仲間から主護霊として見守ってくれる存在も出るわけです。

そしてこの仲間をグループソウルと呼んだりします。

f:id:reikai:20181002215403g:plain

この仕組み自体は古くからあります。

私も30年以上前から知っていましたが、グループソウルと言う言葉はテレビで江原啓之さんが使っていたのを聞いたのが初めでした。

またその説明がすばらしかったので紹介したいと思います。

 

内容的には同じ事なのですが、グループソウルを濁ったコップの水に例えて、私たちはそこから出た一滴の水。現生で経験を積む事でその濁った一滴の水が少しだけ濁りが薄くなり、またコップにもどって混ざる事で全体の濁りも薄くなる。また一滴でてを何度も繰り返しながら全体をきれいな水にしていく。こんな内容でした。

 

余談ですがこんな表現は自身で感じる人でないと出てこないと思いますね。

 

この人なんてすばらしい言い方をするんだと感心しました。

 

なぜかと言うと、一滴の水は自分ですが混ざるとどこが自分でしょうか?

 

最初私の絵だと一つ一つの魂を丸で書いてるので、分かりづらいですが、同じ人生経験を全体がするという事は全体が自分とも言えるわけです。

 

それを言いたかったわけですが、水が混ざるとは適格です。

自分はどこにあるのでしょうか。

 

霊界を登って行くという事はこのグループソウルはさらに大きなクループの一部であり‥を繰り返して行くという事なのです。

 

要するに前回のエネルギーのイラストで分かると思いますが我々は地球の一部というべき存在だと言う事です。

 

それはさらに大きな存在、太陽系の一部、またそれも銀河の一部と宇宙全体へと広がる事になります。

 

霊的にいえば地球霊界の一部であり、恒星霊界の、そして銀河霊界の‥となります。

 

これで自分と言うものがどうなっていくのか何となく感じませんか?

現在人間でいる時が一番”個”の状態であり、最高の自己中状態なわけです。

 

欲まみれで自分の事しか考えられない様な存在ですが、霊界を登って行くという事は、自分と言うものを考える事もない世界になって行くわけです。

 

魂は永遠? かもしれません。でも‥

次回霊界についてもうちょっと書きます。